本日の琉球新報に、弊社の赤嶺和雄会長の記事が掲載されました。赤嶺会長は、対馬丸事件の犠牲者を弔うために小桜の塔にサンダンカやクロトンの苗木を植栽しました。
「悲しい思いを体験した対馬丸の子どもたちに届けたい」という思いを次の世代に繋ぎたいという願いが込められています。

街クリーンGROUPは、地域社会との絆を深め、未来の子どもたちに平和と豊かな環境を残すために活動を続けていきます。